社員が自分自身の潜在的な意識に行動変容をおこす
社会や組織の在りかたが変化し、より複雑な課題を抱えるようになった昨今。その複雑な課題を解決するためには、もう、会議室で考える戦略のみでは対応できなくなりました。社員全員の“自律と協働”が、この複雑な課題を解決するためのカギとなります。まずは、いま組織ではどのような事態が起こっているのか、把握しましょう。
■組織の全体最適ではなくアンバランスな仕事量
・社員の成長は仕事量の部分最適により阻まれている
・社員の成長の部分最適は人事制度だけでは解決できない
■解決策は“自律”と“協働”
・現場でつながりをもってモノゴトを解決する
・小中学生のころはみんな当たり前にやっていた
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