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クレドの役割は組織の中でどのような行動をしたらよいかという優先順位の判断の軸を共有すること。その判断軸のもと、社員それぞれが自律性をもって仕事をする。そして、仕事を通して感謝し感謝される経験を通して感謝の欲求を満たし、常に自己を成長させていく。

■社長の分身を創る＝価値観を共有する
・社長の右腕はうなずいているだけではダメ
・社長の価値観の中で自律性を持った社員＝社長の分身

■組織の中にアンテナを立てる＝クレドの役割
・クレドは行動の道しるべ
・張本選手は、毎日自分が納得するまで素振りをしていた
・クタクタになって力が抜けると本当の姿で打てる
・意識化→徹底的な練習→無意識化→反省→意識化

■ありがとう運動
・欠乏欲求から感謝の欲求に焦点を当てる「ありがとう運動」
・感謝し感謝されることの喜びを感じてもらう
・部下にはまず仕事を通した感動を与える