事務所の企業文化に投資することの大切さを解説。
赤福、伊那食品工業の事例を解説しながら、文化を破壊してしまうことによるリスク、1年分の売上全てを投資してまでも文化を築き上げる大切さを指摘する。二宮尊徳の、「遠きをはかるものは富み、近きをはかるものは、貧す」は、まさにこれからの事業経営において大切な心構え。多くの人が考える企業の業績は、わずか、数パーセント。つながり、文化にこそ投資する時代。
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