AI の時代に伸びる社労士!没落する社労士!(対談)
社労士の新しいビジネスモデルとは?
2020年、政府は認定クラウドサービスを展開し、税・社会保険の電子申請を義務化すると発表している中、日本にもますますHR Techが浸透していくことが予想されます。
HR Techの最適化は、クラウド労務手続き・勤怠管理・給与計算システムやRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の活用等により、給与計算・労務手続きの「自動化」も実現可能です。
HR Techを使った職場づくり
私たちの定めるクラウド化のゴールは、人事の方がより現場へと、本来取り組むべき課題へと業務をシフトしていけるよう後押しすることと考えています。
勤怠・給与データから時間外労働の上限規制等「働き方改革」関連法への対応 はもちろん「労働生産性」や「離職率」「外部労働市場との賃金比較・分析」等を行うとともに、コミュニケーション活性度やリーダーシップ指数、従業員の満足度(ES)や社会性(SQ)の見える化を実現し、社員の思いを反映した活気ある職場づくりを支援していきます。
サムライ塾の新たなテーマ
今回のサムライ塾では、HR Techを研究し、各種クラウドシステムの活用を進め、各種メディアにも注目されている、山本先生をお招きし、クラウド化で社労士のビジネスモデルはどう変わるのか?を自計化事例も多数交え、学びます。
給与計算や労務手続き業務は減っていく未来が見えてきた今、社労士のビジネスモデルを大きく変える一歩を踏みだすタイミングではないでしょうか。
人気のお気に入り
- コンサルタントコラム (1)
- 【4/17 サムライ塾資料】 (1)
- 人財士V活用にあたり (1)
- お見積書 サンプル1 (1)
- ピンチはチャンス。 (1)