ES組織診断の流れ
ES組織診断ソフト「人財士」活用において、実際の質問紙に回答いただくのは社員自身で、ソフトを使って診断・分析を行なうために質問紙を回収したり日程を設定したり取りまとめを行なうのは主に人事総務担当者です。
この資料を使ってその業務フローを分かりやすく見える化しスケジュールに落とし込むことで、組織診断を確実に、スムーズに、行なうことができます。
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