行動指針を定め、どのように「感性」を養うのか
クレドを作成すると組織全体のホスピタリティが上がります。ホスピタリティを高めるには、CSだけでなく、ES(従業員満足)の向上が不可欠です。クレドを作成することで、なぜ社員の無意識を引き出し、感性を養えるのでしょうか?■「感性を養う」のは難しい ・商品やサービスを創るには先に感性で後に理論付け ・意識化の練習で感性を磨く■イチロー選手はなぜヒットを打てるのか? ・無意識でたまにできることを意識的にいつもできるようにするには、反復練習を繰り返すのみ ・無意識に仕事が取れる人や無意識に儲かっている会社、それは運が良いのではなく必然■マニュアルは業績を上げるための設計図 ・クレーム対応の達人、石川先生 ・心の芽に気が付く=アンテナ ・頭だけでは動けない。訓練が必要■相手のニュアンスに気が付くことができるのか ・「大丈夫ですよ」ニュアンスの違いを感じ取ることができるのか ・「謝り上手」は武器のない証拠。改善行動を示せなければ意味がない ・お客さんのクレームから気付き、改善を起こせる社員が必要 ・お客さんの変化に社員全員が気付けるのか? ・気付きはホスピタリティの原点 |
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議事録(石川かおる先生)
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