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正常にインストールされている場合、下記の①～⑦が全て画像の通りとなっています。お手数ですが、ＰＣをご確認いただき、画像と異なる部分を有限会社人事･労務までご連絡ください。

info@jinji-roumu.com  有限会社人事・労務　西田宛

①前提となるソフトウェア「SQL Server」のインストール確認

メニューからコントロールパネルを開き、「プログラムのアンインストール」をクリックする

②プログラムの一覧が表示されるので「Microsoft SQL Server 2012〜」「Microsoft .NET Framework」で始まるものがあるかを確認する

「Microsoft .NET Framework」はその後の番号（バージョン）を確認する

③賃金士・人財士がインストールされているか確認する。

同じプログラムの一覧に「賃金士」または「人財士」があることを確認する

④ProtectKitがインストールおよび稼動しているか確認する

メニューからアクセサリー＞システムツール＞システム情報を選択する

⑤ソフトウェア環境＞システムドライバーを選択する

一覧に「pcid64」または「pcid32」の何れかがあり、状態が「開始」になっていることを確認する
※この画面キャプチャの例では停止になっていますが、「開始」になっているのが正しい状態です。

⑥インストールフォルダの確認

エクスプローラを起動して以下のフォルダがあること。また、そのフォルダの中身あることを確認する。
可能であれば、フォルダの中身を表示した状態で画面キャプチャを取得して送付ください。

【確認するフォルダ】
賃金士　→　C:¥chingin
人財士　→　C:¥jinzai

⑦メニューの確認

スタートメニューから、賃金士（人財士も同様）のメニューがあるか、また、プロパティが正しいかを確認する